【エバソ】コンテンツの説明

エバーソウル

『エバーソウル』の戦闘系コンテンツについてまとめてみた。
ひょっとしたら日本版リリース時に無いコンテンツがあるかもしれないので注意してほしい。

◆ワールド(戦線)

育成した精霊でパーティーを組んでステージを進行する。
一般的に「メインステージ」と呼ばれるコンテンツだ。
5ステージ毎に「強敵」と戦うことになり、クリアすることで通常より良い報酬を獲得できる。

また中央やや上の宝箱に「放置報酬」が自動で溜まっていく。

この放置報酬はワールドを進行すればするほど良くなっていくため、
少しでも多く進めるようにしよう。

なお、放置報酬は最大12時間まで貯めることが可能だ。
※パス購入で24時間に変更可能
12時間(24時間)を過ぎると、オーバーフローした分は消滅するので、
ログインするたびに獲得しておくと良いだろう。

◆ゲート突破(挑戦)
一般的に「塔」と呼ばれるコンテンツだと思えばわかりやすい。

登っていくことで少しずつ報酬が良くなっていく。

また、このゲートはどの精霊でも戦闘に参加させることができる「自由タイプゲート」と、
指定されたタイプの精霊しか戦闘に参加させることができない「タイプ型ゲート」が存在する。

「自由タイプゲート」は常に解放されていて、
主にキャラの育成に重要なマナクリスタルが獲得できる。
「タイプ型ゲート」は曜日により解放されるタイプが異なり、日曜に全てのゲートが解放される。
主に遺物の強化素材が獲得可能だ。

「タイプ型ゲート」は解放された時点ではなかなか進行は難しい。
また、すぐ必要な強化素材が貰えるわけでもないので、いったん後回しでも構わない。
序盤は「自由タイプゲート」を力の限り進行していれば問題ないぞ。

◆デュアルゲート(挑戦)
デュアルゲートは毎日難易度を1つ決めて挑戦するコンテンツだ。

ここでも育成に重要なマナクリスタルを獲得できるため、基本毎日挑戦することになる。
このコンテンツの特徴は2つのステージをクリアする必要があり、
片方に入場した精霊はもう片方に入場することができない。
つまり最低10キャラ必要となる。※フレンド精霊使用可能

また、毎日変化するバフとデバフ条件が設定されているので、
それも考慮して連れていく精霊を考える必要がある。
2ステージともクリアすると報酬を受け取ることが可能で、掃討が可能となる。
フレンド精霊を持っていった場合は掃討が解放されない。

◆割れた次元の迷宮(ダンジョン)

このコンテンツで初めに知っておきたいルールと説明を箇条書きにしてみた。
①リセット2日ごと。そのため2日に1度挑戦することになる。
②各ステップ(階層)のエリアは4つで構成されていて、
 エリア3までクリアすると次のステップへ進行できる。
③エリア4(カマエル)を復活アイテムを使わずにクリアすると、そのステップを掃討可能になる。

つまりエリア3までクリアすれば、1つ難易度が高い階層へ進行できる。
ただし、エリア4までクリアしなければ掃討ができない。

2日に1度挑戦するコンテンツなので、毎回手動ではやってられない。
そのため、どの階層も結局エリア4までクリアすることになるだろう。

そんなわけで、このコンテンツはどの階層も
“エリア4まで、復活アイテム使わないでクリアすることを目指そう”
ということである。

◆記憶の回廊

このコンテンツは1週間ごとにローテーションされるダンジョンだ。
ここではキャラを操作して戦闘とパズル要素を攻略する必要がある。
・・・個人的にパズルがちょっと面倒だったりする。
難易度は10段階で1度クリアした段階は掃討できる。
報酬は結構美味しいのでお忘れなく。

◆アリーナ
アリーナは他のゲームでもよく見る、各プレイヤーが防衛PTを作成し、
それに対して挑戦するコンテンツである。

少しだけ違うところがあるとすれば、アルティメットスキルが使用不可なことくらいだ。
そのため。自動スキルのみで戦うことになる。
1日5回まで挑戦可能で、その後はダイヤを支払って追加挑戦可能となっている。
スキップ戦闘も可能なので、ノルマはすぐ終わらせることができる。

3人のうち、1人は自分より戦力が低い相手が大抵居る。
また、防衛側は負けてもポイントが減らないため、韓国では接待編成で防衛している人もよく見る。
ここの順位に応じて獲得できるメダルで「悪魔タイプのアヤメ」を購入できる。
先ほども書いたようにスキップ戦闘ですぐノルマは終わるので、毎日忘れずやろう。

日本リリース時に登場するコンテンツは多分これくらいかと思われる。
ひょっとしたらギルドレイドもあるかもしれない。
韓国版ではこの他にも下記が存在する。
・ギルドレイド
・チャンピオンズアリーナ
・悪霊討伐
・起源の塔
・エデン連合作戦

今回はざっくりした紹介だが、
時間があれば各コンテンツをもう少し掘り下げて紹介するかもしれない。

ちびメフィ
ちびメフィ

全てを覚えなくても問題ありません。
今回は「こんなコンテンツがあるんだ」くらいでざっと見てください。

スポンサーリンク
この記事をシェアする
RedGamesをフォローする
RedGamesBLOG
タイトルとURLをコピーしました